美容室のシャンプー台の種類で気持ち良さは変わる!特徴の違いとは

シャンプー台の種類によって洗い方や流し方が違うのをご存じでしょうか?美容室のシャンプーが気持ちよかったかどうかは美容師のスキルだけでなくシャンプー台の種類によっても決まります。美容室のシャンプーがいまいちという方は、シャンプー台が合っていない可能性があります。

>>>美容室のシャンプー台が苦手!苦しさやめまいの原因と対策を解説

この記事では、美容室のシャンプー台の種類と特徴について紹介していきます。自分にはどのシャンプー台が合うのか見つけてみてください。

美容室のシャンプー台2種類の違い

美容室のシャンプー台の種類は洗う時の美容師の立ち位置によって下記の2種類に分かれます。

  1. サイドシャンプー
  2. バックシャンプー
サイドシャンプーとバックシャンプーの違い    
種類サイドシャンプーバックシャンプー
立ち位置後ろ
水圧強め弱め
シャンプー時間短め長め
首への負担あり少ない
洗い方左右の手で違う向きにこする左右の手で同じ向きにこする

サイドシャンプーは洗浄効率重視

サイドシャンプーは美容師の立ち位置が横です。横から洗うのでサイドシャンプーと呼ばれています。水圧が強くカラーやパーマの薬剤を効率よく洗い流すことができます。お客様と美容師の顔の距離が近くなるので、圧迫感があるので、フェイスガーゼは必須です。

また、洗い方も上下に左右の手が違う動きをするので、力が入りやすいです。普段自分の髪を洗う時と同じ手の動きです。

しっかりと洗ってほしい、早く施術を終わらせたいという方にはサイドシャンプーがおすすめです。

バックシャンプーはリラクゼーション重視

バックシャンプーは美容師の立ち位置が後ろです。お客様の頭の後ろ側から洗うのでバックシャンプーと呼ばれていて、椅子に座ったまま上半身だけリクライニングします。

バックシャンプーはサイドシャンプーに比べて美容師とお客様の距離が少し遠いです。そのため、圧迫感が少なくフェイスガーゼも不要でリラックスできます。

サイドシャンプーより水圧が弱いので、水しぶきや音も気になりません。その分汚れが落としにくいので、カラーリング後のシャンプーなどでは多少時間がかかることもあります。

また洗うときの手の動きが、左右同じ動きになるので力が入りにくいです。普段髪を洗うときとは動かし方が異なります。ごしごしと洗うことより、頭皮をマッサージするリラクゼーション効果重視のシャンプー台です。

シャンプーで癒されたいという方には、バックシャンプーがおすすめです。

フルフラットのシャンプー台はヘッドスパ向き

フルフラットのシャンプー台は頭から足まで体を完全に水平にできます。お客様が完全に寝た状態になることで、首やからだへの負担が少なくなりとてもリラックできます。長時間の施術でも首への負担が少なく、ヘッドスパを導入している美容室ではフルフラットのシャンプー台を採用していることが多いです。

 

フルフラットシャンプーで有名なのが、夢(YUME)シャンプーです。私の通う美容室でもこちらのシャンプー台を採用しています。椅子が水平まで傾くのでからだへの負担が一切ありません。

夢(YUME)シャンプーのYUME SUITE(ユメ スイート)にはサイドシャンプー用とバックシャンプー用があるので、導入している美容室は多いです。インスタやTwitterなどで#YUMEシャンプーなどで検索すれば、導入している美容室を探すことができます。

座ったままでOK移動式のシャンプー台

シャンプー台 移動式

移動式のシャンプー台は、シャンプーボウルと呼ばれるシャワーが取り付けられた部分を移動できます。お客様が移動することがなくなり、同じ場所で施術を受けれるので、効率がいいです。作業スペースを有効に活用したいという理由で導入する美容室もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。美容室のシャンプーにはサイドシャンプーとバックシャンプーの2種類があります。どちらが優れているかは目的によって変わります。ヘアカラーやパーマをを流したり、しっかりと洗ってほしいのであればサイドシャンプーですし、リラクゼーションを求めるならバックシャンプーです。

美容室のコンセプトや施術内容の比率により、設置してあるシャンプー台は異なります。自分の利用している美容室ではどのシャンプー台が設置されているのか、どのシャンプー台が自分には合っているのか見つけてみましょう。

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